おなじみのあの「きらきら星」にまつわるエピソードをまとめています
きらきら星といえば、幼稚園で、小学校でおなじみの歌ですよね。
ピアノを習ったことがある方なら、簡単なものから、そして難しい変奏曲まで
かじったことがあるという方までいるかもしれません。
そのきらきら星、モーツァルトの曲と覚えている方も多いと思いますが、
曲の由来は なんと、モーツァルトが活躍していた時代にパリで流行っていた、恋のシャンソンだったそうです。
そのいわば流行歌を聴いたモーツァルトが、インスパイアされてピアノ曲にまとめたものが
いま 日本でもおなじみの「キラキラ星」となっているのです。
もとの曲は「お母さんに言うわ」といった感じの題名で
恋の悩みを お母さんに打ち明ける娘の気持ちを歌った歌詞でした。
この曲が、モーツァルトの編曲によって 現代までしっかり残って
日本では 独自に詞がつけられて愛唱歌となっているのですね。
きらきら星、ピアノの発表会でも親しまれている名曲ですが、
変奏曲となると その技術の難しさでも有名です。
きらきら星を足がかりに、世界的なピアニストが育ってゆくこともあります。
さすが神童と呼ばれたモーツァルトだけあって、ヒット曲も彼の手にかかると こんなロングランになるのですね。